日々、「孝行したいときは親はなし」を忘れずに。

予定では、本日日曜日にCanon PowerShot S100に対するスーパー熱いエントリーを書くはずだったんだけど、昨日土砂降りの雨で撮影にいけず、その記事は来週に持ち越し。

で、須田のブログには似合わない真面目なタイトルな記事。

来月結婚する友人夫妻が須田家に来て披露宴で流すビデオの打合せや写真の選定をする事になっていたので、午前中から起きて奥さんと家の大片付けをしたんですわ。もう、大晦日クラスの本気片付け。

元々須田は捨てられない人なので物が増える一方。こういうタイミングで思い切って頑張って捨てるんだけど、今日は普段開けないような引き出しまで開けて片付けてたの。そうしたら、何となく覚えてるけど何が入ってるのか忘れていたポーチが出てきて、中を見たらおばあちゃんから貰った手紙とお金だったのね。

昔から須田を知っている人は皆さん知っていると思うんだけど、今でこそ何だかんだ仲良くやっている須田家だけど、幼少期は本当に劣悪な環境だったんです。まぁそれもこれもバブルと親父のファンキーさが招いた事態だったんだけど、私は知らない間におばあちゃんの養子になっていたの。だから、戸籍上は親父は実は兄貴なのね。

で、まあおばあちゃんにはすげー可愛がられたんだわ。本当に。今だからこそ話せるけど親に内緒でしょっちゅうお小遣い貰ってた。戸籍上は母ちゃんだからね。

そんなおばあちゃんが、どういうタイミングでくれたのか覚えてないんだけど、おじいちゃんが保護観察官していた時に貰ったお金と共に旧札をプレゼントしてくれて、70歳になったらカラオケとディスコに連れてって手紙くれたんだよね。

ばーちゃんいっつも元気だったから、じゃあ暇が出来たら行こうねーって思ってたのに、6年前にばーちゃんは突然旅立っちゃった。

もうね、本当にばーちゃんには何も恩返ししてない。本当に何も恩返し出来てない。

自分が死んで、あっちの世界でばーちゃんに有ったら、いの一番に有難うとごめんなさい伝えないと申し訳ないくらいお世話になったのにね。

で、今年の夏。

奥さんと沖縄旅行に行くことを決めて、おふくろと三人でご飯食べてるときに、奥さんがママも一緒に行きましょうよって私のおふくろを誘ったんだわ。須田びっくり。とんとん拍子で話が進んでおふくろも沖縄一緒に行くことになり、結婚してから初めて自分の家族と一緒に旅行に行ったの。

結果的には、相当アクティブに沖縄中を動き回り最北端から最南端まで行ってきたわけで。

冷静に考えてみて、時間は流れる訳だから、最近歳をとったなーと自分が思うって事は親はもっとそれを痛感してる訳だ。それは日常生活にも段々現れてくる。歩くのが辛くなったりね。

んでもって、このエントリーで一番言いたい事。

ホント、何が起こるか分からない日々なんです。明日自分が交通事故に遭っちゃうかもしれないし、急病になるかもしれないし。誰にも分からないけど、何も悪いことが起こらないって保証は無い。

そんな訳で、会えるときは親の顔見に行きましょうよと。行けるんだったら一泊二日でもいいから親と旅行行きましょうよと。ホント、感謝しても仕切れない位、親や親族にはお世話になっている部分が多い人が大半でしょ。

ばーちゃんの手紙読んで、本当に辛くて。ばーちゃんにもっとちゃんと有難うって言うべきだったなぁと。

まあ、じゃあ、今、親にたいして面と向かって有難うって言えるかって言ったら、そりゃこっぱずかしいから厳しいけど、でも、顔見せに行くくらいは簡単にできるわけで。

やっぱ、旅行行った時におふくろ本当に嬉しそうだったんだわ。もう、奥さんのいきなりの提案に大感謝。

というわけで、この手紙をこのタイミングで見たのも何かのサインだと思いましてブログに書いた次第。皆さんも、良かったらいきなり親に電話してみてくださいな。あ、実家暮らしの人はちゃんと片付けの手伝いするとかでいいと思うよ。

Diary | 2011-11-20 | パーマリンク | コメント(5)

自己紹介

すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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