『第1回 キタコレ世音堂』終了しましたー!

3月に奥さんとりょーちゃんと三人で食事をした際に、是非すだっちに手伝って欲しいとオファーされたイベントが、本日開催されました。

イベントタイトルは『第1回 キタコレ世音堂』。詳細はcinraのサイトがわかりやすかったので引用。

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篠原ともえ、狗飼恭子ら参加、3枚の写真から書かれた小説の朗読会『キタコレ世音堂』 -bookニュース:CINRA.NET
http://www.cinra.net/news/2011/05/19/212716.php

小説の朗読イベント『第1回 キタコレ世音堂(ぜのんどう)』が、6月11日に東京・渋谷周辺の会場で開催される。

3人の小説家が参加する同イベントは、事前に用意された写真3枚の場面が登場する短編小説を、それぞれがこの日のために創作し、その書き下ろし小説を俳優が朗読するというもの。朗読の後には参加小説家による創作過程についての座談会も行われる。

参加小説家は、狗飼恭子、藤谷文子、柴崎竜人の3人。朗読は、篠原ともえ、木下ほうか、宮本一粋が担当する。お題となる写真は、自宅から1分以内の場所で「新しい世界」をテーマに撮影されたもので、川邊健太郎、プラープダー・ユン、保科和賀子がそれぞれ提供している。

江戸時代から落語において行われてきた「三題噺」の形式を小説に持ち込む試みとなる同イベント。同じ3枚の写真が作家達によってそれぞれどのように料理されるかが見どころだ。
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ま、つまるところ、朗読&座談会のイベント。そのイベントで愛すべき後輩キイチと音響&配信を担当しましたよ。

得てして会場音響と配信を一緒にすると、Ustで音が小さい事が多々ある。更には、海外にいる藤谷文子さんとSkypeで中継しなくちゃいけなくて、会場の声をskypeに流さないといけない。

もうね、頭パンクしてましたよ。

音響機材セッティングはこんな感じ。

ここに写ってないキイチのUstream確認用のMBPが右手にあるから、パソコン3台にモニター5画面。見るところだけで8画面もあるんですよ。

折角だからちょいと細かく機材とセッティングを書いてみますよ。

こっちがメインエンジン。左手にキイチが担当したヤマハのパワードミキサー。今回はこいつが本当に大活躍。何せアウトプットを5系統だしましたから。

どういう系統か書いてみると、
1.メインのステレオアウト→Ust用MOTU896がこけた時用バックアップ回線
2.サブのステレオアウト→Ust用須田iMacに繋がっているMOTU896(オーディオインターフェース)
3.AUX1→ステージ転がし(モニター)
4.AUX2→藤谷さんskype用須田MBPに繋がっているAUDIO KONTROL1(オーディオインターフェース)
5.MONO OUT→会場客席用メインスピーカー

という5系統送り。それぞれ全部音量バランスが違うの。もう、キイチとその都度都度ココではコレは上げない!とか。。。この音はUstには流れるけど、会場には流さなくて、逆に影アナは会場には流すけどUstには流さないから、AUX1をPREで転がしにだけ送ろう!客席向いてないから音量上げ目で!みたいな。

でもって、映像は映像で、藤谷さんを映す為に、須田MBPはダウンスキャンコンバーターにかけて、そこのコンポジットをソニーの4連モニターにだしてビデオミキサーへ。RGBは会場のディスプレイへ。あと、ビデオミキサーには須田がアメリカから仕入れたリモート雲台に繋がっているSONYのまめカムと、スタッフが撮影した手持ちカメラの合計3系統をスイッチング。

オーディオ入力は結構チャンネル数パツンパツンで、
1.有線マイクほうかさん用
2.有線マイクりょーちゃん用
3.有線マイクイヌカイさん用
4.無線ピンマイク一粋さん用
5.無線ピンマイクほうかさん用
6.無線ピンマイク篠原ともえさん用
7.有線マイク影アナ&川邊さん用
8.有線マイク影アナ&会場質問用
9-10.BGM用須田iPhone
11.藤谷さんskype音声

こんな感じ。

うむ。本当にぱつんぱつんな機材構成だったんだな。

こっちが藤谷さんとのskype用須田MBPとビデオミキサーのモニターアウトにつないであるテレビ。須田MBPの外部ディスプレイはミラーリングをしていないので、会場のディスプレイに映す画面は、会場のディスプレイをみるか、ビデオミキサーの3chをこのテレビで確認することしか出来ないの。だもんで、確認の度に、会場のディスプレイをリモコンで電源消してましたよ。

二部の座談会はこんな感じ。

須田の大ミスで混乱はあったものの、どうにか無事イベントを最後まで配信することが出来ました。皆さんお疲れ様でした!確か、来月Ustで再放送するはず。

機材を急ピッチでしまって、車を駐車場に停めて打ち上げへ。打ち上げ会場は須田も知らなかったこじんまりとしたフレンチ。

この鶏肉料理美味しかった-!

打ち上げ最後まで残っていた方々と記念写真。

皆さま、本当にお疲れ様でした!

Diary | 2011-06-11 | パーマリンク | コメント(0)

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すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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