NPO “ON THE ROAD” with FRIENDS 東日本大震災 災害支援PROJECTに参加する為のしおり。

さて、須田は本日から会社の素晴らしい制度であるボランティア休暇を取得して、今晩宮城県は石巻市に旅立ちます。奥さんも仲間達も一緒です。

このエントリーは、普段日記としてしか使っていないこのブログ「須田英之の独り言。」で、超まれな人の為のエントリーです。

・今回の震災において、義捐物資や募金だけではなく直接自分で何か被災地に行って出来る事は無いかと思っている方
・NPO “ON THE ROAD” with FRIENDS 東日本大震災 災害支援PROJECTに参加しようと思ってもどうしていいか分からない方

の為に書いております。

全て実際に須田が経験した事を基に書いているので、2011/4/15現在で間違ったことはやってないと思います。更新情報がありましたら、都度書き直します。

1.ホームページを良く読む。

まずは何にせよ、きちんとオフィシャルの情報を読みます。オフィシャルホームページはここです。

NPO “ON THE ROAD” with FRIENDS 東日本大震災 災害支援PROJECT
http://www.saigaishien.jp/

2.オンザロード事務局に申し込みメールを送る。

きちんとホームページを読んで、自分(達)も出来る!と思ったら、申し込みメールを送ります。先方にはかなりのメールが行っている模様で、返事が返ってくるまでに1-2日はかかります。ですので、ちゃんと出発予定日の一週間以上前には送りましょう。

メールの宛先は、 support アット ontheroad.me です。
メール件名には必ず「ボランティア応募」と明記し、メール本文には、以下の項目を明記してください。

1.希望期間 (○月○日現地着〜○月○日現地発)
2.氏名(フリガナ)
3.性別
4.年齢
5.生年月日
6.住所
7.職業(学生の場合は学年)
8.携帯電話番号
9.メールアドレス
10.血液型
11.緊急連絡先(電話番号、名称、続柄)
12.得意なこと・資格などがあれば
13.その他何かあれば

ちなみに、複数人数で行く場合も、代表の一人が上記情報を全員分名簿にすれば大丈夫です。須田も、8人分の情報をまとめました。

3.事務局からの返信メールを待つ。

自分が希望した日程に必ず行けるとは限りません。というのも、現地にはリーダーが居て、そのリーダーの下につく事になるわけですが、リーダーの人数とボランティアの人員のバランスによっては、ボランティアが多すぎる期間とかが出てきちゃう可能性が有るからです。

とはいえ、まだまだボランティアは足りていません。だもんで、是非皆さん参加してくださいな!

4.参加OKの連絡が来たら、参加同意メールの返信をする。

無事、希望期間に参加OKのメールが事務局から来ましたら、事務局に返信をします。事務局からのメールに返信文章のテンプレートが書いてありますので、その通りに返信してください。ちなみに、コレは団体の場合でも、全員が各自返信しないと駄目です。ちゃんと、全員からの同意が取れないとだめですよね。

5.ボランティア保険に入る。

ボランティアに参加する人は、必ずボランティア保険に入らなくてはいけません。このボランティア保険は、社会福祉法人全国社会福祉協議会ってところが準備してくれています。この保険は、それぞれの市区町村のボランティア・行事保険受付窓口に行って申請書類を受け取らなくてはいけません。

参考として、東京の受付窓口は下記アドレスにて一覧でみれます。

東京都社会福祉協議会(東社協)ボランティア・行事保険 受付窓口一覧
http://www.tokyofukushikikaku.co.jp/madoguchi/index.html

須田の場合は、東京は世田谷区在住渋谷区勤務だったので、渋谷区の渋谷区社会福祉協議会 地域福祉係に行ってきました。

この建物の一階です。

ここから入ります。

こういう書類と振込書を貰えます。ちなみに振込書は手数料がかからないタイプでした。郵便局で手数料無料で振り込めました。

注意点として、ボランティア活動の為と、ボランティアという言葉を明記しないと行けないみたいです。

代表者が複数人数分の申し込みをすることも出来ます。ちなみに6人以上は団体扱いになり、団体名称が必要になります。名簿を三枚用意しないと行けません。

今回、須田は天災Bプランを8人分申し込みました。

6.荷物を用意する。

ホームページに書いてある、必ず用意しないといけない物を用意します。ちなみに下記です。
■テント
■寝袋、毛布(冬用の厚手の寝袋や毛布を。地面からの冷え込みも厳しいのでキャンプマット等も用意ください)
■防寒着
■作業着、着替え
■帽子
■カッパやウインドブレーカー
■タオル
■軍手
■ゴム手袋(すべりどめがついたものだとなおよい)
■ゴーグルやメガネ(粉じんを防ぐため)
■マスク(粉じんを防ぐため)
■長靴(泥の中での作業が中心ですので、必ず必要です)
■長靴の中に敷くうすい鉄板(長靴の底を貫通して、釘やガラスなどが足の裏に刺さるのを防ぎます。ホームセンターや作業着専門店で購入できます)
■腕時計
■保険証
■自分に必要な医薬品
■ウェットティッシュ、トイレットペーパー
■洗面用具
■水筒
■貴重品や道具などを身につけていられるミニバッグ
■メモ、ボールペン、蛍光ペン
■懐中電灯・電池(頭につけられるライトも便利です)
■洗濯洗剤
■ゴミ袋・ポリ袋
■各自のお椀、皿、箸、スプーン、コップ、弁当箱(割れにくいもの、熱に強いもの)
■現地までの往復交通費
■ボランティア保険代(詳細はボランティア活動のてびきにて)
■食費(宿泊日数×500円)*1泊につき食費として500円(3食分)をいただきます。
■米(宿泊日数×2合以上)*1泊につき2合分のお米をご持参ください。15泊以上の方は5キロ(30合)で構いません。
■各自の非常食
■突然の移動や緊急時に備え、別途、ある程度の現金(約2万円)は持参してください。

って感じです。服は着ていくとして、他に必要な物を用意した一人分の写真がこれです。

結構な量です。

ちなみに一番大事なのは作業服です。須田はウエストが110cm弱あるので、わざわざ作業服を探しましたよ。

武蔵小山にある超昭和なお店でウエスト106cmの作業服を発見。

昭和なミシンで、裾上げをして貰いましたよ。

あと、ヘルメットも大事です。無い場合は帽子でも仕方ないです。

ハンズで買ったので、他の人とかぶっても大丈夫な様に、スダッカーを奥さんの分も貼りました。

須田がかぶるとこんな感じです。

ちなみに、須田達は8人で行くので、8人分の必要物資の一部を集めるとこうなっちゃいます。

7.頑張って現地に行く。

というわけで、ここまで準備が出来たら、頑張って現地に行って働きます。東京からの場合は、まだ新幹線が開通してないので、夜行バスがおすすめです。

以上です。

Diary, Trip | 2011-04-15 | パーマリンク | コメント(3)

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コメント

Comment from あき
4月 27, 2011 at 7:15 am

ボランティア参加ご苦労様です。
とても素晴らしい活動だと思います。

NY在住のため現地で直接参加出来ない事がとても残念なのですがこの団体に支援金を送りたいと考えております。

一番より良く、送った額の100%が彼らの活動に役立って欲しいと考えているのですが、もしより確実な方法がわかれ教えて頂きませか?

よろしくお願いたします。

Comment from suda
4月 27, 2011 at 10:27 am

メッセージ有難うございます!

メールさせていただきます!

Comment from げんや
4月 30, 2011 at 3:39 pm

このしおり凄い、大変参考になります。

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自己紹介

すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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