プレゼンテーションで心がけてること。

さてさて、音楽会議5が終わりました。

3月のY2SPRINGが終わった際、ライブやイベントで須田が心がけてることを軽くまとめました。

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ライブやイベントで須田が心がけてること
http://suda.tv/archives/2010/03/liveeventpoint.php

須田がライブ・イベントで心がけている事。
1.ワクワクさせる
2.ワクワクに応える
3.イライラさせない

この三つに集約できます。
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って内容でした。

今回はプレゼンテーションで心がけていることを軽くまとめたいと思います。勿論、大前提で上の3つは守らなければいけません。

しかしながら、プレゼンテーションはバンドでのライブ・色々おこるイベントと違って、お客様の注視がプレゼン画面とプレゼンターに集中します。つまり、決まっている時間を全てプレゼンターがプロデュースし、起承転結を用意し、最終的に伝えたい事をきちんと伝えつつ、そのプレゼンテーション内容に興味を持って貰うという全てを一人で担わなければいけません。

というわけで、下記が須田の三箇条です。

須田がプレゼンテーションで心がけている事。
1.内容に順位付をして、一番伝えたい事は2番サビに持って行く。そこに合わせて組み立てる。
2.極力プレゼン画面は見ないで両手を動かして客席を見て話す。
3.笑わせて笑わせて笑わせて笑わせて最後は想いを共有する。

これだけです。

あ、大前提でプレゼンテーションの通しリハーサルを何度もやるのは当然ですよ?★

まず、「1.内容に順位付をして、一番伝えたい事は2番サビに持って行く。そこに合わせて組み立てる。」についてです。

基本プレゼンテーションは一曲とイメージしています。Aメロ、Bメロ、サビ、Aメロ、Bメロ、サビ、Cメロ、サビとなります。

土曜日、佐野元春さんとミスチルの桜井さんがNHKで対話番組をやっていましたが、そこで桜井さんが「2番のサビは強く、自分の中では大事にしている部分だ」と名もなき詩の歌詞について佐野さんに聴かれて答えていました。須田もそう思います。自分が作曲するときも、一番伝えたい想いは一番最後のサビじゃなく、二番のサビで歌います。

今回の音楽会議5で話したざっくりとした内容は、

・須田がヤマハでやってきた仕事の歴史
・NETDUETTO
・ハモラボ
・姉と僕-1+1のライブ

です。

これを、須田のフォーマットに当てはめると、

1番Aメロ:自己紹介と歴史
1番Bメロ:須田が思っている事
1番サビ:NETDUETTO
2番Aメロ:NETDUETTOを受けて改めて須田の歴史振り返り
2番Bメロ:須田がまさしく今思っている事
2番サビ:ハモラボ
Cメロ:One more Thing
最後サビ:ハモラボ meets 姉と僕-1+1

こうなります。

つまり、Cメロと最後サビは、二番サビの想いを後押しするポジションなのですね。

ちなみに、前回の音楽会議3をこのフォーマットにすると

1番Aメロ:自己紹介と歴史
1番Bメロ:剣持さん紹介
1番サビ:ネットボーカロイド
2番Aメロ:One more thing
2番Bメロ:須田の思い紹介
2番サビ:Auto Vocoder Box
Cメロ+最後サビ:全体のまとめ

となります。今回、姉と僕のライブの後はプレゼン資料0ページでしたが、音楽会議3では15ページも有りました。

後はカラオケをイメージして貰えれば、力のいれどころが分かると思います。ちなみに、これ以上になるとお客さんにとってはToo muchになるかなぁと思います。よっぽど上手い歌手or素敵な曲だったら、3番までいっても大丈夫かも。つまり、プレゼンが上手い人or相当素敵な内容って事ですね。

次、「2.極力プレゼン画面は見ないで両手を動かして客席を見て話す。」について。

これは当たり前ですね。

ライブで歌手が、歌詞カード見て歌ってたら興冷めでしょ。

更にはライブの映像エフェクトがごちゃごちゃしていたらどっち観て良いのか分からない疲れちゃう。

プレゼンはあくまで画面は補佐で、主役はプレゼンターだと思ってます。だから、プレゼンターは歌いきるまでお客さんを見続ける必要があると思っています。

最後、「3.笑わせて笑わせて笑わせて笑わせて最後は想いを共有する。」について。

これは、人それぞれだと思うのですが、須田はやっぱり笑顔が好きなので、お客さんが笑ってくれるとのってきます。そして、須田がのることによって、お客さんも話しに入り込んでくれると思っています。こうして相乗効果で高め合って、サビで伝えたい事を伝えることによって、その世界観を共有できると思っています。

結局、プレゼンテーションは伝えたい事があるからプレゼンするわけで、伝わったら共有したいわけですよ。そして、たとえばそれがサービスなら、そのサービスを利用したいと思って貰いたいし、それがプロダクツなり商品なら購入して貰いたいわけです。

というわけで、ちょっと長くなりましたが、須田がプレゼンテーションで心がけてることはこんな感じです。ご参考までにー。

Works | 2010-07-05 | パーマリンク | コメント(1)

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すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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