ISLAND STORY -終わらない夏の物語- / 高橋歩

想像通り、全く持って寝れない月曜日火曜日を過ごして、ってこのブログを書いているのは実は宮崎から帰った後なのでぶっちゃけて言えば、水曜日飛行機に乗るまで全く寝れなかった三日間でしたわ。30歳超えても80時間くらい起きてられるのね。その分、飛行機で寝汗が凄すぎたけど。
さて、二冊目は自由人・歩くんの新刊。
正直、須田的には一番好きな本かも。
沖縄で、ビーチロックハウスを造ってから、島プロジェクトでの苦悩の日々を主観的に書き記した本。
今までの歩くんの本は、こんな事私が言うのもなんか違うかもだけど、結局は自分の殻の中の本だった気がするんだわ。
さやか(奥様)好きだー。結局は家族だー。みたいに、あれそこに帰結しちゃうんだって思っちゃう感じが伝わってきたんだよね。
それが高橋歩なんだよって副社長の洋平くんは言っていたけど、実際に歩くんに会った身として、いやそれだけじゃないんじゃないかなって。別に歩くんは私の名前なんか覚えてないんだけど、勝手にそう思っていて。
それが、この本に関しては、勿論家族に対する愛は前提根底にあった上で、それでも一つのプロセスを達成する為には、意志とそれに紡がれる周りの人の意志と行動達への感謝と尊敬が必要で、そのプロセスを終えたタイミングできちんと反省をし、更に高みにあがる為の強い想いと感謝を表現したものがこの本なのかなと思う。
旅祭の時に、ゆーいちくんとかと熱く島プロジェクトの事を語って、ああこんなに素敵な想いを持った人たちが歩くんの周りにはいるんだなって想って、まだ沖縄のこの場所には行ってないけど、この本を読んだら、当時にこの仲間に入りたかったなぁって素直に思える本でした。
なんつうか、友情とか青春とか青臭さど真ん中が好きで、で、単純に人が好きな人にお勧めしたい本ですな。
多分、結局最後に伝えたい言葉は、「Just do it」と「Love & Free & Peace」なんだと思うけど、今までの本に比べて一皮むけた感がある本です。

沖縄で、史上最強の楽園を創っちゃうか?
無一文&未経験から、仲間たちと共に、伝説の自給自足ビレッジを創った――
高橋歩が世界放浪の末に辿り着いた場所・沖縄。
そこで新たに見つけた夢それは音楽とアートの溢れる最強の楽園、
自給自足のビレッジを創り上げることだった。
美しい海と空に包まれた南の島・沖縄を舞台に、
無一文&未経験から、仲間たちと共に
伝説の自給自足ビレッジを創り上げるまでの軌跡を追ったストーリー。
自然を愛する人へ。
人生を愛する人へ。
冒険と音楽と遊び心を胸に、終わらない夏の物語を捧げます。
折れない心を持った仲間と、沖縄の優しい風に、愛を込めて。
高橋歩が沖縄で過ごした8年間が凝縮された、集大成となる作品です。
笑いあり、涙あり波乱万丈ノンフィクション・ストーリーをお楽しみください!

ISLAND STORY(アイランド・ストーリー)
ISLAND STORY(アイランド・ストーリー) 高橋 歩(たかはし あゆむ)

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Things | 2008-11-11 | パーマリンク | コメント(0)

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すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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