「アーティスト:つるうちはな」という表現

1983年生まれ。O型。音楽/SONICYOUTH・・。食べ物/肉肉しいもの・・・。
オフィシャルホームページのプロフィールから抜粋した情報。文字面だけみていたら男性みたいだな。肉肉しいものって表現が凄い。
とある案件でアルバイトが必要になってmixi上で募集した事があった。結局その時に30人ほど集まってくれたのだが、その中に彼女はいた。私の小学校の後輩の親友という立場で親友から誘われて参加してくれたらしい。
仕事柄、バンドをやってたりする人から直接音源を貰う事が多々ある。彼女も油性ペンでイラストを沢山描いてくれた封筒に音源を入れて渡してくれた。
意外かもしれないが、本人から貰った音源は最初から最後までじっくり聴く。どんなに聴き苦しいモンだったとしてもちゃんと聴く。だって、それが彼彼女達の表現に対する誠意じゃんね。
彼女から貰った音源は、なんともまだ手探りな感じがして、さらにピッチが甘く、じっくり聞き込むというよりかは、昼下がりの高速道路で飛ばしながら聴く感じの音源だった。
ただ、音源からライブでの勢いを感じることは確かだった。この子がライブでどう自分を表現するのかなぁという興味が生まれたことも確かだった。
しかしながら、自分のライブの日程と重なったり、他の用事と重なったりとライブに行くことが出来ず時間は過ぎていった。
そして本日、やっとタイミングが合ったので、恵比寿から徒歩6分というデブ&荷物重な私にとっては中々タフな場所にある天窓Switchにて彼女のライブを見ることが出来た。
バンド形式では無くグランドピアノと彼女歌声だけのピアノ弾き語りライブ。
このエントリーはライブ翌日の早朝に書いているのだが、早々と彼女のブログにライブに対するエントリーが書かれていた。
以下、つるうちはなのブログから引用
http://yaplog.jp/hanatin69/
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今日は爆発してたみたいだよ!はなは全力出し切れなかった、7割ぐらいだなーって思ってたのに、やたら元気と言われたよ。
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Σ( ̄□ ̄ |||)
あれで、彼女の中で7割のエネルギーしか出していないライブなのか。10割のライブだったら最後まで居られないかも。そんくらい私にとってはたっぷりなエネルギーだった。
須田の感想として、つるうちはなという表現を感じる入り口は、間違いなく音源ではなくライブで有るべきだと思う。
音源を悪く言うつもりではない。
ただ、先に音源を貰ってその後ライブに来た一観客として、彼女自身がきちんと考えて、その日をその場所をその会場にいるお客さんをきちんと受け入れて、出来る限り自分を表現しようと挑むステージを共有して、はじめてつるうちはなという表現に足を踏み入れられるのだと思う。
勿論、ライブに対して言いたいことはある。ピアノ弾き語りでドラムもベースも居ないんだから、爆発娘であろうと、もっとピアノを響かせる弾き方できるだろー!とか楽器メーカーに勤めている人間としては思うことは多々ある。フレーズによっては鍵盤楽器なのか打楽器なのか分からない鳴らし方だったりするもんねぇ。
っが、歌い終わった後、すぐにお客さんの方を向かずに水を軽く含みながら場の空気感を確認したり、歌っている最中もエンターテインすることに真剣だったり、自分も表現する側に立ちたい欲求をいつも持っている私としては、素直に羨ましく思える彼女の表現舞台ができあがって居るんだよね。
今後、どんな風につるうちはなという表現が広がっていくのか楽しみだ。彼女と一回もきちんと話をしたことないし、酒を酌み交わしたこともないけど、彼女がアーティストとして発信する時間を次も楽しみにしている。多分、プライベートのつるうちはなという人間は、限りなく女の子なのではないかな思ってるけど。
次のライブは21日、今週末の日曜日バンドスタイルでやるらしい。残念ながら又別の予定があっていけないが、良かったら見に行って下さいな。どんなジャンルなの?と聴かれたら、ガガガSPのコサックさんがCDの帯を書く様なジャンルですと答えます。

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Diary | 2007-10-15 | パーマリンク | コメント(0)

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すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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