最近買った本と読み返している本。

今日は一日お仕事Dayだったので、最近買った本と、前に読んで最近読み返した本を紹介。
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現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来
現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来 見田 宗介

岩波書店 1996-10
売り上げランキング : 5712

おすすめ平均 star
star知性と考察力が試される?
star資本主義の未来はどうなる?
star地球は、今の生活を持ちこたえることができるか?

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かなーり日本語が私にとっては難しい本なんだけど、現状の消費とこれから有るべき消費に関して論じている本。もう少し読み込まないときちんと理解出来ないかなぁ。それでも参考になる部分は多数。
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ぼくたちの洗脳社会
ぼくたちの洗脳社会 岡田 斗司夫

朝日新聞社 1998-10
売り上げランキング : 10446

おすすめ平均 star
star奇抜な未来予測
star正しい卓見であった
star美しい論理構成と見事な未来予測

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上の本の入り口部分をかなり分かりやすく表現してくれた本だと思う。これも1995年に書かれた本だけど、mixiやblogというツールを使って万人が万人として表現をし、その表現を読みたい人だけが読むことによって作り上げられる細かいコミュニティーが沢山あるという現状を予見している本。下のインターネット的と一緒に買った。
もう、絶対多数が一つの商品を買う時代じゃないですよーと。本当に欲しいモノに対しては人はお金を惜しまない代わりに、自分だけとか、ここにこだわっているという商品しか興味が無くなりますよーって本。
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インターネット的
インターネット的 糸井 重里

PHP研究所 2001-07-14
売り上げランキング : 81726

おすすめ平均 star
star日本は「フラット」に向かうのか階層社会に向かうのか
star危機感が自分を救う
star自分はクリエイティブな体質であるか、どうか。

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ほぼ日の糸井さんの本。最近web2.0という言葉が流行っちゃったもんだから、急に売れ始めたらしい。2001年発行の本だから私が入社した時に売り出されたんだな。確か、入社一年目終わりの仕事が八方塞がりの時に買った気がする。
私が初めて自分のホームページを作ったのが大学1年生の終わり。一応あの頃から毎日webで日記をつけていた。まあ最初の頃は本当にその日の日記を感想文の様に書いていただけだけど。
で、この本では、ちゃんと世界観をもてよーと。で、それは発信する側だけでなくて受ける側、つまり時間やお金を消費する側の人間もきちんと世界観もてよーと。で、きちんとその世界観を主張しろよー(糸井さんは立候補と表現している)と言っている本。
須田的に思うに、この上の本3冊はどれも同じベクトルの本だと思う。難易度的にいうと、岡田先生<糸井先生<<<<<見田先生という感じ。まずは岡田先生の本を読むことをおすすめします。
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80対20の法則を覆す ロングテールの法則
80対20の法則を覆す ロングテールの法則 菅谷 義博

東洋経済新報社 2006-02-24
売り上げランキング : 12749

おすすめ平均 star
starマーケティングフローは役立ちます
starコペルニクス的発想
starロングテールの本質を外している

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一応、ロングテールって何だろうと思って、梅田先生の本と一緒に購入。だけど梅田先生の本だけで良かったわ。あー、一つだけ前にお仕事を一緒にさせて頂いていたDAJ(デジタルアーカイブジャパン)が載っていたのは良かったな。
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禅的生活
禅的生活 玄侑 宗久

筑摩書房 2003-12-09
売り上げランキング : 54825

おすすめ平均 star
starん~
star禅の言葉をわかりやすく解説
star母にもプレゼント

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ちょうど去年の今頃買って凄く読み込んだ本。最近疲れていたので久し振りに斜め読みをしたけど、禅の世界観を宗教丸出しではなく日常生活に落とし込める表現で書いてくださっているのでなんか知らんが落ち着く。疲れている人にプレゼントしたい本だわ。
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使える 弁証法
使える 弁証法 田坂 広志

東洋経済新報社 2005-11-25
売り上げランキング : 44524

おすすめ平均 star
star内容は薄いが
star現在の動きは、必ず『反転』する
star新しい見方ができますね!

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5月に買った本。そういえば感想を書いてなかった。読んじゃえば、んなもん分かってるよ!って思うことなんだけど、改めて文章にされる事で気づけることが一杯な本。
時代は螺旋階段的に発展していくぞと。螺旋階段っていうのは上から見ていたらぐるぐる同じところを回ってるだけだけど横から見れば必ず上に上がってるぞと。だから、同じところに戻っても何らかの進歩がそこには有るんだぞという事を具体例を挙げて丁寧に説明してくれている本。物作りに携わっている人は読んで貰いたい本だなあ。
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あと何冊か有るんだけど、まだ目を通してなかったり、ここに載せても仕方がない本だなあと思ったので又の機会に。
ただ、本を読んだところで、それをかみ砕いて自分の言葉にしない事には結局上っ面だけになっちゃうんだよなぁ。読んでいるときは凄く印象に残っているのに次の本を読んでるうちに抜けてっちゃう。まあ、本当に自分にとって参考になると思ったところは手帳とかにメモってるけど。
とりあえず、最近読んだ本はこんな感じ。そいではおやすみなさい。

Things | 2006-07-18 | パーマリンク | コメント(0)

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コメント

Comment from けん
7月 19, 2006 at 2:47 pm

どもヤマチョイのけんですよ。
「インターネット的」俺も読んだ!
最近だけど、ぼうI部さんから進められた。
ああいう考え方いいよね~。
個人的に実践してるつもり。

Comment from 須田英之。
7月 25, 2006 at 1:08 am

おおお。I部さんも読んでたね。
インターネット的を読んだんなら、岡田さんの本も読んだらいいと思うよー!同じ名前だしw

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すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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