小児科医の道を選んだ同級生。

小学校時代は隣のクラス。中学に入って同じクラスになり、あまりクラスになじんでいなかった私と仲良くしてくれた秀才君。高校からは別々の道を選び、大学は私が文学部で彼は医学部。多分、高校以降で会った回数は数えられるほどだろう。それでも、どんなに時間が空いても違和感なく会って話が出来るのが幼なじみなんだと思う。
久しぶりのメールが来たのが、確か親父の誕生日を祝った日だったから3月2日だ。最初のメールは元気か?程度だった気がする。なんせ携帯のメモリーが全部飛んだので誰から来たのかが最初は分からなかった。
何通かメールが往復した後、実は結婚するんだと核心のメールが届く。日取りはゴールデンウィーク最終日。そして、良かったら披露宴で演奏をして欲しいと頼まれた。最後に曲を書いたのが1年前の今頃なのでブランクが空きすぎている。多分曲を書くことは不可能だけど、既存曲でも二人の事を思って選曲をして歌えばいいと思い快諾した。
で、良ければ結婚式の前に一回会いたいねと誘われたので、仕事の合間に恵比寿@福笑にて食事をしてきた。
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どんなに頭をひねっても、ここ10年近くは会った覚えが無い。どうやら会うのは高校以来らしい。既に医者として働いている彼は身長も風格も成長していた。大学から研修医、そして医者として働いている時間の話を聞いて、私も大学の教育実習から社会人になって何をしてきたかを話す。時間が過ぎるのはあっという間だった。
彼が選んだ道は医者。そして、選んだ科は小児科。お父さんが五反田で小児病院を開業しているのも有ると思うけど、昨今小児科はどんどん減っていて、総合病院でも小児科が無い病院も有るらしい。そんな中、なんで彼は内科や外科という華やかなイメージがある科ではなく小児科を選んだのか。福笑では親が小児科だしねぇとか言っていたのに、会社に戻るタクシーの中で多分彼の本心であろう言葉が出てきた。
「2歳とかの子が全身痙攣で運ばれて来て、このままだと死んでしまうって状態の子供もいる。まだ生まれて2年しか過ごしていない、これから無限の未来が広がっている子供を自分の手で助けることが出来ると思ったら、患者さんを選ぶ訳じゃないけど、やっぱり凄くやり甲斐が有るんだよ。言葉はまだ分からなくても、ベッドの上から笑顔を見せてくれるだけで、すげぇ嬉しいもんなんだよ。」
なんか、凄く安心した。中学の彼は、まだ自分の意志も強く持っていなかったと思うし(お互い様か)、どちらかというと頼りないイメージだったのに、人間が変わったんじゃないかって思うくらいしっかりしていたし、色々なことを経験してきた強さが見えたんだけど、根本に有るのは子供が好き、人間が好きという暖かなハートだった。
自分がやりたいことを葛藤して探していくことは凄く重要。そして、その自分がやりたいことが結果的に第三者の笑顔に繋がることだったら素晴らしいことだと思う。医者とメーカー。全然違う立場だけど、自分たちの日々の先に人の笑顔が有るってやり甲斐になるんだよ。今日は久しぶりに会えて良かった。
彼の家は、なんと私の家からも車なら5分くらい。私のオフィスからも歩ける距離。結婚式までにもう一回会えたらいいな。
というわけで、オフィスに戻ってきたので、これから残務をしますわ。何時に終わるんだろ。

Diary | 2006-04-18 | パーマリンク | コメント(0)

コマーシャルの値段。

土曜日の講師の為にプレゼン資料をまとめていたんだけど、一体テレビのコマーシャルの値段っていくらなんだろうと思い、知り合いのディレクターに電話。
Σ( ̄□ ̄ |||)
高!
ゴールデンとか局によって値段はそりゃ違うんだろうけど、それにしても一番安い値段でこれかよ!しかも、局の値段だから、間に代理店が入ったらもっと値段高くなるんだろうな。すげぇ。
まあ、これでプレゼンテーションはしやすくなった。素材も大体揃った。後は内容を精査するだけ。そうそう、昨日買ったマインドマップを斜め読みしたけど、これは明日明後日に出来るもんじゃないわ。でも、土曜日は試しにマインドマップを一枚作ってみるつもり。
さあ、これから小学校の同期生が来月結婚予定で、披露宴で歌って欲しいとの事なのでヒアリングがてら夕ご飯に行きますわ。多分会うのは10年近く振りな気がする。でも、仕事終わってねーからオフィス戻ってくる可能性大だな。夕食の場所を近くにしておいて良かった。ほいじゃ、行ってきます。

Works | 2006-04-18 | パーマリンク | コメント(0)

やみつきになりそうな綿棒。

仕事や勉強で詰まった時に外に出るまではいかないものの、ちょっと気を入れ替えたいときにする行動がある。それは耳掃除だ。私は南方モンゴロイド系なので、耳が湿っている。そのため、耳かきじゃなくて綿棒で掃除をするのが好きなのだが、そんな私がコンビニで運命の出会いを経験した。
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これ。
その名も、「やみつき綿棒」。
上に書いてある文が凄く中途半端。
「一度使えばやみつきになりそうな綿棒」
やみつきになると書けないこの歯がゆさ。
オフィシャルホームページも、まるでホームページビルダーを使ったぜ的なデザインで色んな意味で秀逸。(オフィシャルホームページをみる。→)
でも、本当にこれ、凄い良く取れるの!会社の強面上司までお気に入り。是非皆さんも315円で得られる驚きを試してみてくださいな。

Things | 2006-04-18 | パーマリンク | コメント(0)

自己紹介

すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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