10年先未来 / I'sCUBE


SoulSwitchは、今、たった今もプロデューサーの秘馬さんを始めとしたプロジェクトチームや、勿論私の中でも、ボスの中でもどんどん成長している。そこには、少しずつ思い描いているモノは違うかもしれないけど、俯瞰してみたときにチームメンバーが全員同じ方向を見ていると確信できる未来が見えている。
27歳になって、親父とお袋が27歳の時はもう私は三歳なんだよなと、果たして今私が結婚して子供を授かっていたとしたらどんな風に育てているのかなとも思う。多分、親父の事だから私の想像を凌駕するほどの直感的な子育てをしていたのだろう。でも、親父もお袋も後に生まれてくる妹を含めて、子供達の未来、子供達と一緒に歩む未来を想像していたのだと思う。
生きている限り毎日が新しい発見で、今の私にとって毎日がわくわくどきどきだ。多分この気持ちは10年後も20年後も変わらずいつまでも子供の様な好奇心を持って生きていけると思う。
そりゃ、人並みに恋愛もしているし、ふられてめちゃくちゃ凹んだり、あり得ない裏切られ方をしたことだってあるが、私の場合は今にみてろと凹むべき事象を次への糧にするようにしている。
自ら、自分の人生に絶望をして、その命を絶つ人がいることは新聞でもニュースでも毎日報道されている。勿論自殺は絶対いけないと思っているし、万が一親しい友人がそんな事を考えてたら、出来る限りの説得と行動で止めて貰おうとするに違いない。
いじめや、借金など、生きている事が外発的要因により苦しいという理由で自殺を考える人に対して、無責任に生きていれば何とかなるとは言えないから、きちんと対応策を考えて生きようと思って貰えるだけの説得ができるし、今も変わらずしてきている。
ただ、もう全てを失ったとか、生きる気力が無いとか、内発的なモティベーションの欠如による場合、未来に希望を見いだしてもらう方法はいったい何なんだろうとも思う。それは凄く小さな喜びなのかもしれないし、自己啓発系のセミナーなのかもしれないし、宗教なのかもしれないし、否定する人も沢山いるけど、実際それで救われて生きている人もいることも事実としてきちんと認めなくちゃいけない団体やグループなのかもしれない。
これだけは言えることは、私にとって音楽はかけがえのないエネルギーである。だから、一例として無気力な人に対するアドバイスに楽器を一緒に初めてみない?と言うようにしている。やっぱり、歌には計り知れないエネルギーを持っているし、音楽は意識して聴いていなくても身体に作用することは私の卒業論文で書いたとおりだ。
10年先未来。7月から仲良くしているバンド「I’sCUBE」の曲。ラブソングなのか、応援ソングなのか、作ったメンバーに聞かないと分からないけど、少なくとも今日この曲を聴いて私は元気を貰っている。7月26日、初めて彼等のライブを見た日。今は脱退してしまったギターとドラムがまだメンバーだったし、きっと彼等は離ればなれになることを思いもしなかった頃のエネルギーあふれる演奏をしてくれた日。カメラを構えている私へファインダーを通して彼等のやる気を伝えてくれた日。
生きていれば、こんな素晴らしい曲がどんどん生まれてくるんだと思う。それだけで、充分私にとって明日を迎える活力になる。小さな喜びで明日が楽しみになるくらい心に余裕を持って生きていたい。
ここ数日、自分でも痛いほど分かるくらい余裕が無かったけど、昨日のプレゼントから少しずつ元気になって、今日はこの曲をゆっくり聴くことが出来た。メッセンジャーのコメントも沢山貰った。有難う。明日が休みなので、今日早く寝て明日ゆっくり休んで金曜日の会議に備える予定。来週には元気になっているので、そしたらお誘いくださいな。

Songs | 2005-11-02 | パーマリンク | コメント(0)

自己紹介

すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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