コミュニケーションに於いて否定からは何も生まれない。

23時過ぎ。携帯電話が通じないスダジオから出るとメールが二通。
・一時間早く上がりました。
・充電切れるので返事はメールでお願いします。
Oh.きちんと予定通りに動いていたのに、いきなり一時間早くなるとは想定外。急いで深夜の道を骨董通りに向けて走り出す。
結局、午前3時過ぎまで。
長い話の中で、一番私が反省すべき事。そして、今後に向けて改めて気を入れ替えないといけない事。お金の話や、スケジュールの話など、決定事項やきちんと答えが出ている会話においての否定は必要だけど、相談や普段のコミュニケーションで否定をすることは、その会話の発展を損ねると共に、その場の会話すら打ち切られてしまうという事。
ずっとお世話になっているbeBitと初めて一緒に仕事をしたときから、今でも変わらずプライベートでも仕事でも支えてくれるコンサルタントの方とのコミュニケーションは、全て受容的コミュニケーションだった。返す言葉に、「それは無理。」とか、「そんなの意味がない。」とか、いきなりシャットアウトする発言が全くなく、「そうですね。」「ですよね。」「分かります。」「僕もそう思います。」と、まず相手を受け入れてから、絶妙のタイミングと表現で自分の意見を伝えてくれる。
本当に無理な事だとしたら、それは無理とシャットアウトするのではなく、相手になぜそれが無理なのかを会話の中で気づかせることが一番のコミュニケーションなんだと思う。もしかしたら、自分が無理だと思っているだけで、会話の中で逆に説得されちゃうかもしれないし、それはそれで自分の器を拡げる事につながる訳だ。
いずれにしろ、今日は私の尺度で、相手の考えている事をシャットアウトしてしまい、その結果、多分二人の間に大きな壁を作ってしまったのだと思う。今日も一つお勉強した。SoulSwitchの統括として、いつまでも子供の頃の論理的な裏付けのない想像力が生み出した無限の夢をもう一度見ようとしている自分が、勝手に自分の尺度で自分は分かっていると思ってしまっていた。反省。後悔じゃいけない。前にも書いたとおり。今日の失敗をちゃんと次回に繋げないと。おやすみなさい。

Diary | 2005-10-15 | パーマリンク | コメント(0)

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すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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