お勉強会と化した夕食会→旅立つ友へ贈る時間。

同僚二人と久しぶりの中目黒は鳥よしで焼き鳥を食す。外で30分、中で40分待ってやっと着席。いやあ美味しい!ココの焼き鳥は本当に美味しい。店員も全員愛想が良く名前も覚えてくれているので、楽しい時間はどんどんすぎる。
同僚二人は元々日本最大手のレコード会社で働いていたので、色々話を聞く。カタログ数、人数、予算全てに於いて次元が違いすぎる。現状でどう動くか。自分の牙城を持っている立場でのビジネスモデルと、後進のビジネスモデルの建て方は絶対に違う。
5年前、その後研修の後に正式配属する事になる部署で内定者バイトという立場でサイト検索のサイト構築をしていた。その頃はヤフーという超巨大検索サイトにグーグルが急成長を遂げた時代、今更サイト検索のサイトを作ったところでもしようがないのではという論議が交わされていた。真っ向勝負をしたところで、到底敵わない。じゃあ、あきらめるか?いや絶対に別ベクトルでのニーズがあるはず。そもそもこのサイトの意義はなんなんだろう。と色々考えていた。
今でこそ、論理立てた企画書や戦略企画書の書き方も覚えたし、企画書に落とし込めない段階の発展ビジネスも、その先に何があるのかぐらいは具体的に提示できないといけないって事も理解している。しかし、ベンチャーで仕事をしていたとはいえ、まだ主体的にビジネスを先導するのではなく、外部から請け負う業務が殆どだったので、0→1のビジネス、しかも道歩く人の殆どが名前を知っている会社でやるサイトを作るというのは右も左も分からない状況だった。
そんなとき、現在の上司が明確な方向性を定めてくれた。
「既存のモンスター検索サイトはロボットを巡回させて必要な時に必ずしも必要な情報が得られるとは限らない。このサイトは音楽愛好家にターゲットを絞ったサイトなんだから、音楽愛好家が求める情報を的確に得られる様にサイトを作ろう。別にサイトの登録数が多くなくてもユーザーは求める情報を得られればいいんだから。」
そして、全てのサイトをサーファーと呼ばれる人間の手で探して登録をするという作業フローが固まり、現在多くのページビューを集めるサイトに成長しているのだ。大手に真っ向勝負をするのではなく、限られたターゲットにピンポイントでニーズをかなえるサイトを作り上げた。今でも鋭意更新しているので是非見てほしい。
音楽サイト検索をみる
IMG_2042.jpg
同僚の終電が近づいたため、鳥よしを後にして解散。食事中に中学の同級生から白金でダーツをしているので良かったらこないかと誘われたので、白金へ。結局3時頃までダーツ。とうとうメンツの一人が来月頭に留学をしてしまう。寂しいけど彼が望んだ道なので応援しないと。

Diary | 2005-07-27 | パーマリンク | コメント(0)

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すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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