古き良き弁護士と新しい弁護士。

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会社を早退して、弁護士の先生に会いに赤羽の事務所に赴く。一通り現状報告をして、色々アドバイスを受けた。元々親父の高校時代の同級生なので、色々話はスムーズ。しかし、現実は厳しいものだという事も事実として受け止めて、新たに色々考えなければいけない事も出てきた。
一通りの話が終わった後、雑談の中で相談料の話になる。実は、私は今回の一連で先生と3回の面会打ち合わせと、複数回の電話、そして複数回のメールでの相談をしていた。映画とかでよく見るアメリカの弁護士は、電話がかかってきた時点からタイムカードを切って、30分、1時間単位で請求書を発行していたので、一体いくらになるのだろうと正直不安はあった。
結局のところは細かく言うのはやめよう。ただ、本当に本当に良心的な裁量をしていただいた。そして、その後イギリスの弁護士の話をしてくださった。
イギリスの弁護士は、法廷弁護士(バリスター)と事務弁護士(ソリスター)がいて、昔は貴族が法廷弁護士をやっていたため、生活費に困るような事はなく、謝礼としてお金を受け取っていたというのだ。つまり、全くお金を受け取らない案件もあれば、莫大に謝礼をいただく事もあったらしい。
テレビやワイドショーで取り上げられている大事件を弁護するのだけが弁護士ではなく、街や人に根付いた弁護士も必要だから私はそうしているという彼は本当に暖かいまなざしをしていた。

Diary | 2005-04-26 | パーマリンク | コメント(0)

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すだっち 現在楽器メーカーに勤めながら、日々ダイエットに勤しんでいる須田英之です。詳しくはプロフィールで!

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